懇親会
 ◆第2部「バクテリアの集い!?」ゲストのを交えての懇親会

新井竜才さん

午後5時30分から、約100名のゲストを会員160名がお迎えして、懇親会がスタートしました。
「うちじゃなきゃできないよ」と主宰も話していたのが、「原寸大福助人形」。
機知の効いた銀化流のスタイルで、俳壇から集まったゲストの皆さんをお迎えしました。

 [中原主宰と福助姿の新井竜才さん]

中原主宰は、この会場に集まった人たちを「俳句を食って生きているバクテリア」と表現しました。一句一句を生み出し、句集や評論を為していくという、地道な行為を続けている俳人たちの営みを、独特の表現で著したものです。俳句に情熱を燃やす"夢食うバクテリア"たちの「食うか食われるか」のぶつかり合いがにぎやかに繰り広げられました。

ご祝辞をいただいたのは、「沖」最高顧問の林翔先生、作家眞鍋呉夫先生、「海程」主宰の金子兜太先生。
林先生は「白魚」「飛び込み」、そして最新の第七句集『不覺』から「芋の露」の句を引かれ「本当に中原さんは異色の俳人として活躍されている」と紹介。

眞鍋先生は「初夢のいくらか銀化してをりぬ」を挙げながら、ご自身の「初夢」の句も披露してくださいました。

金子先生は「中原さんからは昔、褌をいただいた。それが派手な褌で、今でもハレの褌として気持ちを引き締めるのに役立っている」という、エピソードをご披露され会場は大爆笑。

やなぎ句会
宴を盛り上げたのが中原主宰が自らが取り仕切るアトラクション。

まずは、東京やなぎ句会の永六輔(俳号・六丁目)さん、小沢昭一(同・変哲)さん、黒田杏子先生、矢野誠一(俳号・徳三郎)先生がステージに上がり、ユーモアたっぷりのやりとりで、楽しげな句会の雰囲気を紹介されました。

[ユーモアたっぷりのやなぎ句会の皆さん]

俳句王国1中原主宰も「主宰」を務めるNHKのBS俳句王国の司会をされている、鈴木桂一郎アナがステージで取り出したのは、これまで番組出演経験のある銀化会員の写真をプリントした一覧表。ステージはいつのまにかNHK松山のスタジオと化し、鈴木アナが読み上げた名前は総勢15人にもなりました。もう一人の司会、大高翔さんとともに会員に次々とインタビューを敢行され、会員は「番組に出た後、仕事の査定が上がった」などと、思い出を紹介しました。

 

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[数多くの会員が出演しました]

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