会員160数名が集まって開かれた記念大会は、午後1時30分に始まりました。 中原道夫主宰は5周年に当たっての考えを、次のように述べました(要旨)。 人の胸を借り、多作多読多憶を心掛け、俯瞰図的に自分をみる。 そして、次の5年は自分がどんな作家になり、どんな色選ぶのかということを考えていこう。
[5周年に当たっての考えを述べる中原道夫主宰]
大会のはじめに開かれたのが、記念コンクール「銀翼賞」の表彰。 「鉄は熱いうちに鍛えよ」(銀化9月号、76頁)と、生温さを排した50句の募集にもかかわらず、93篇の作品が寄せられました! 「縁側」で大賞を手にしたのは武田菜美さん(山形)。 次席の橋本さんはこの日所用のため欠席されましたが、主宰のタフな要求に応え、激戦をくぐり抜けた猛者たちがずらりとステージに並びました。