「銀化」もまもなく創刊4年となり同人もすでに1期、2期、3期と輩出されてきました。
そこで初の同人研修会を行うことになり、さる7月20、21日は三浦海岸に1泊で出かけました。

7月20日海の日。
まさに全室オーシャンビューのホテル会場、「マホロバ・マインズ」で、初めての同人研修会が開催されました。
当日は宮崎、松山、大阪、京都、名古屋、山形の同人達も参集して2日間で3回の句会を行いました。
▲会場風景1 ▲会場風景2
第1回は、「属目吟」といい、当日見て来たものを詠みます。
第2回は、「物のある風景を詠む」ということで主宰から「扇」のある風景を、と指定されました。
「扇」という言葉そのものは使ってはいけないのです。
▲主宰と扇    ▲どこへ行くのも捕虫網持参の主宰
この日も句会場へ着く前に捕虫網を一振りしてきました。

句会途中ではありましたがそこでいったん夕食休憩。
会場のマホロバ・マインズは、三崎港に揚がった魚をふんだんに使い、品数の多い宴会料理を出してくれました。
▲二次会はお酒も入って・・・ ▲くだけすぎのムード

▲美女に囲まれた名古屋支部長 ▲華傳書通信句会コンビ
(左が傳、右が華)
▲梅田編集長のTシャツ姿
夕食後ふたたび句会。
今度はコンドミニアム式の部屋に場所を移動して合評などが行われました。30名以上も楽に収容出来る部屋なのです。
第3回は、翌朝食後に行われ、「テーマで詠む」ということで「溺れる」をテーマに様々な溺れる表現にチャレンジ。アップアップと句作に溺れる同人もいました。
句会終了後は、午後からの銀化メイン句会である「東京句会」へ全員で電車で移動して駆けつけました。
さすがにそこでも特選を頂く同人もいて、俳句は知力・体力の両方が必要であることを証明してくれました。
毎年2回行われる鍛錬会に比べると、「銀化」にしては句会数が少ない方ですが、同人研修会は合評形式のため、主宰の俳句も否応なく俎に上がり、辛辣な評を受けます。

▲会場「マホロバ・マインズ」前にて全員集合

俳句の世界は独りづつ個でありながら仲がいい。
仲良しだけど連るまない、というのが理想と言う主宰の言葉に、着流しで荒野を歩く「現代の俳諧師」の風格を感じます。

 ■番外編■

▲城ヶ島の主宰 ▲炎天もなんのその、カンカン帽で吟行の主宰
銀化の会 事業部

過去ログは下記をクリックしてください。
「銀化」5周年記念大会(H15年9月27日)
第6回俳句甲子園 全国大会(H15年8月15日〜17日)
満員御礼!岩室温泉螢吟行inとねりこ句会(H15年6月21日・22日)
中国雲南ツアーの中原主宰(H15年2月22日〜27日)
名古屋鍛錬会激戦記(H14年10月26日・27日)
「銀化」同人研修会(H14年7月20日・21日)
銀化岡山句会(H14年5月25日)

「村上鮭酒吟行」(H14年2月23日・24日)

「銀化」新年俳句大会−2002−(H14年1月19日)
大阪鍛錬会レポート〜不思議な二日間(H13年11月17・18日)
“柳都にいがた”《東京やなぎ句会 大公演》報告記(H13年9月17日)
(小田急生活応援誌CUE!より)
中原道夫の俳句スクーリング

TOP銀化俳句会の紹介&入会案内中原道夫略歴中原道夫著書一覧 銀化会員句集・著作
句会案内句会日程表道夫10句秀句評銀化の森 吟行・イベント記録リンク
主宰活動予定十歩草